ここ数年の間に増えつつあるリモートでのお仕事。

自宅などで自分の時間を持ちながら仕事もこなせるといったメリットもあるので、リモートに本格的に切り替えている企業もあります。

そんな中、利用が増えつつあるのがビデオ通話。

ビデオ通話もしやすいノートPCを探すポイントをご紹介します。

機能が悪いとビデオ通話がしにくくなるのでご注意を! 

ビデオ通話も利用すると考えてノートPCを探す時にカメラとマイク機能が付いていればいいんじゃない?と考えてしまいがちですが、性能が悪いと以下のような結果になることもあります。

・スペックが低いと画像が遅くなる、重くなる

・音声が途切れてしっかり聞き取れない

・こちらから話しかけた際に周囲のノイズも拾ってしまう

特にWeb会議の時にこれらの問題があると先方の言葉も聞きとれない、こちらの音声もちゃんと届かないといったトラブルになりやすいです。

会議の内容がほとんど理解できなかった場合は、通信環境、使用デバイスに問題があると考えましょう。

一般的に通信環境が悪いという一言で片付く事もあるかもしれませんが、使用しているデバイスの性能が低いという原因で処理スピードが遅れ、画像や音声遅延が起きている場合も多いです。

スムーズなビデオ通話ができない場合は使用デバイスの見直しも考えてみましょう。

matebook e 2022はビデオ通話も快適! 

リモートワークの相棒として、そしてビデオ通話で快適にWeb会議をしたいという方におすすめなのがmatebook e 2022です。

video call

カメラの性能も抜群 

800万画素のインカメラ を搭載しているので、画質もクリア。

近くでお話しているような感覚です。

Web会議にも適しています。

アウトカメラも搭載 

アウトカメラは1300万画素。

会議でメモしたい事、記録したい書類なども鮮明に写せます。

こちらのノイズが入らない! 

ノイズリダクション搭載クアッドマイク を搭載しているので、環境ノイズや雑音に対応。

自動的に周辺のノイズをクリアにした状態で通信できます。

外出先でもビデオ通話しやすい 

709gと軽量で持ち運びしやすいだけではありません。

ノートPCとして使用できるのですが、キーボードを取り外してタブレットモードとしても使える2in1ノートPCになります。

外出先でタブレットからビデオ通話をする事も可能です。

matebook e 2022について詳細が知りたい方はHUAWEIのサイトへどうぞ。